📖 kw-platform-api マニュアル›ログインと API キー

▮▮ 2. ログインと API キー

ダッシュボードへのログインから、AI アプリ・スプレッドシート・プログラムから使うための API キーの発行・管理までの手順です。
最終更新: 2026-09-25
  1. ダッシュボードにログインする
  2. API キー(kwk_)を発行する
  3. 招待キーを受け取った場合(初回有効化)
  4. キーを使ってリクエストする
  5. キーの安全な取り扱い
  6. ダッシュボードの使い方

2.1 ダッシュボードにログインする

  1. ブラウザでダッシュボード(トップページ https://api.kwtool-ai.com/)を開きます
  2. kwtool の ID / パスワード(kwtool.co にログインするときと同じもの)を入力してログインを押します

データ提供契約の方の ID / パスワードは、ご契約時のご案内をご確認ください(不明な場合はサポートチームへ)。

パスワードを連続 5 回間違えると、kwtool 本体の仕様でログインがロックされます。パスワードの入力にはご注意ください。ロックの解除はこの API ではできません。kwtool 本体の案内に従うか、サポートチームにご相談ください。また、短時間にログインを繰り返すと(アカウントあたり 5 回/分、接続元あたり 20 回/分を超えると)HTTP 429(too many login attempts)になります。表示された秒数を待ってから再試行してください。

ログインすると、ブラウザでの操作用のセッションが作られます。セッションは 24 時間で切れ、最初のログインから最長 168 時間で切れます。切れた場合はもう一度ログインしてください(API キーの再発行は不要です)。このセッションはダッシュボード専用です。AI アプリ・スプレッドシート・プログラムから使う場合は、次の API キーを発行してください。

2.2 API キー(kwk_)を発行する

プログラムや AI アプリからの利用には kwk_ で始まる API キーを使います。キーはダッシュボードから自分で発行・失効できます。発行できるのは、管理者が利用許可(ご契約区分・使える機能(スコープ)・月間上限・レート・有効期限)を登録したアカウントで、キーはその内容をそのまま引き継ぎます(区分ごとの違い → 1. ご契約区分と使える範囲)。

  1. ダッシュボードのメニューから API キー を開きます
  2. ラベル (用途名・任意) に用途(例: gas、ai-app)を入れ、有効期限(無期限 / 30日 / 90日 / 365日)を選んで 新しいキーを発行 を押します
  3. 発行されたキーはこの画面でしか表示されません。キーをコピー で控えて、安全な場所(環境変数・シークレット管理)に保管してください
  4. 同じ画面に AI アプリ連携用 URL(https://api.kwtool-ai.com/mcp?key=発行したキー)も表示されます。AI アプリの接続画面には、URL をコピー でこの URL をそのまま貼り付けるのが標準です(ヘッダー入力欄があるアプリではヘッダーでも渡せます → 6. AIアプリ連携)。URL にはキーが含まれるので、キーと同じ扱いで保管してください
状況説明
「API キーは未発行です。発行をご希望の方はサポートチームにお問い合わせください。」と表示されるAPI 利用には管理者による利用許可が必要です。サポートチームにお問い合わせください。許可が登録されると、この画面から自分で発行できるようになります
管理者から招待キー(kwk_…)を受け取った発行ではなく初回有効化が必要です(→ 2.3)
発行時に「API キーの利用許可がありません。管理者に登録を依頼してください」と表示される利用許可が未登録、または期限切れです。管理者に登録(更新)を依頼してください
発行時に「有効なキーが上限 (10 本) に達しています」と表示される使っていないキーを 失効 させてから、もう一度発行してください
キーをなくした / 漏らしたかもしれない①新しいキーを発行 → ②プログラムやコネクタのキーを新しいキーに差し替え → ③一覧で古いキーを失効、の順で対応してください。新しいキーを発行しただけでは、古いキーは使えるままです。

キーにはご契約区分(利用許可)ごとのスコープ(使える機能)・レート制限・月間上限が設定されています。月間上限はキーごとではなくアカウント全体の合計で判定されます。上限に達したときの挙動は「5. 料金・トラブル」を参照してください。

2.3 招待キーを受け取った場合(初回有効化)

通常は不要です。管理者からキー文字列(kwk_…)を直接渡された場合だけ、この手順が要ります。

管理者から kwk_ で始まる招待キーを受け取った場合は、最初に一度だけ、ご自身の kwtool の ID / パスワードでキーを有効化します。有効化するまで、そのキーでのリクエストは 401(api key is not activated)になります。

  1. ダッシュボード(トップページ)のログイン画面で、ID / パスワード欄にご自身の kwtool の ID / パスワードを入力します(まだ ログイン は押しません)
  2. その下の 招待キー (kwk_…) を受け取った方の初回有効化 を開き、受け取ったキーを貼り付けます
  3. 上の ID/PW で有効化 を押します。有効化できたら、そのまま ログイン してください

2.4 キーを使ってリクエストする

キーの渡し方は利用環境で決まります。プログラムはヘッダー X-API-Key(推奨。URL にキーが残らない)。AI アプリは発行時に表示される AI アプリ連携用 URL(キー入り)を接続画面に貼るのが標準です(→ 6.2)。スプレッドシートの IMPORTDATA はヘッダーを付けられないため、URL に &key=kwk_... を付けます(キーが数式に残るので、共有するシートでは GAS を使ってください → 4.1 の注意)。ヘッダーと ?key= で異なるキーを同時に送ると 400(credential_conflict)になるので、キーは1本だけ送ってください。

プログラムの場合は、HTTP ヘッダー X-API-Key にキーを入れて呼びます。データ取得の URL は /v1/query の1本で、resource パラメータで内容を切り替えます(→ 3. API リファレンス)。

curl -H "X-API-Key: kwk_あなたのキー" "https://api.kwtool-ai.com/v1/query?resource=calendar.latestWeek"
# → {"weekEnd": "YYYY-MM-DD"}  のように最新の調査週が返れば準備完了です

API キー(kwk_)で呼べる URL は /v1/query(と補助の /v1/query/resources・/v1/export/csv・/v1/usage)だけです(AI アプリの接続先 /mcp は別の入口です → 6)。それ以外の /v1/... を直接呼ぶと 403(external api keys must use the single endpoint /v1/query)になります。

2.5 キーの安全な取り扱い

2.6 ダッシュボードの使い方

ダッシュボード(トップページ)のメニューでは、次のことができます。

API 利用許可がまだ無いアカウントでは、メニューは API キー・ユースケース・マニュアル だけが表示されます。

ダッシュボードには市場を検索する画面はありません。正確な市場名を確かめたいときは、AI アプリなら「〇〇の市場を探して」と頼み、スプレッドシートなら kwtool の注目市場の画面に表示される市場名をそのまま使い、プログラムなら部分一致検索 market.searchPartial を使います(→ API リファレンス)。

curl -sG "https://api.kwtool-ai.com/v1/query" -H "X-API-Key: kwk_あなたのキー" \
  --data-urlencode "resource=market.searchPartial" \
  --data-urlencode "query=リフォーム"
← 1. はじめに 3. API リファレンス →

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