📖 kw-platform-api マニュアル›料金・使用量・トラブルシューティング

▮▮ 5. 料金・使用量・トラブルシューティング

課金の仕組み、使用量の確認方法、データの注意点、エラー時の対処をまとめています。
最終更新: 2026-09-25
  1. 使用量と料金
  2. レート制限・月間上限
  3. データについての注意
  4. トラブルシューティング(エラー別対処)

5.1 使用量と料金

コール数を節約するコツ

5.2 レート制限・月間上限

コンテンツ分析の投入上限

5.3 データについての注意

注目市場のデータ範囲(KWTOOL 契約連動・体験版)

ご契約区分が「KWTOOL 契約連動」「体験版」のアカウントでは、取得できる市場の範囲が kwtool のご契約の建て付けに合わせて制限されます。

対象: KWTOOL 契約連動 (connected) / 体験版 (trial) の API キーと、ダッシュボードのログインセッション。この表はサーバーの定義から自動生成しています。

resource内容判定に使う値
market.reportマーケットレポート一括取得 (全クエリ + 上位サイト + クエリ別順位)市場名 (name)
market.queries市場の全クエリと検索ボリューム (軽量版)市場名 (name)
market.rankChartドメインの週次の流入・順位推移市場名 (name)
market.urlChartドメインの下層ページ一覧 (調査済みドメインのみ)市場名 (name)
market.urlRankChartURL 単位のクエリ別順位推移市場名 (name)
market.researchedDomains下層ページ調査済みのドメイン一覧市場名 (name)
market.urlResearchRequestドメインの下層ページ調査を依頼 (次回調査で反映)市場名 (name)
market.refreshRequest最新週でない市場のデータ更新を依頼市場名 (name)
market.segmentsカテゴリ別のクエリ内訳 (セグメント)市場 ID (marketId)
market.segmentPlansセグメント計画の一覧 (カスタム分類を含む)市場 ID (marketId)
market.segmentPlanDetailセグメント計画1件 (形態素グループ付き)市場 ID (marketId)
market.microSegmentsミクロセグメント市場 ID (marketId)
market.segmentPlanSaveセグメント計画の作成・更新市場 ID (marketId)
market.portalScores市場内ドメインのポータル度 (0-1)市場 ID (marketId)
market.targetPlanターゲット計画 (クエリ別の受注確度) の取得市場 ID (marketId)
market.targetPlansターゲット計画の一覧市場 ID (marketId)
market.targetPlanSaveターゲット計画の保存市場 ID (marketId)
market.targetPlanDetail保存済みターゲット計画1件の全内容市場 ID (marketId)
market.targetPlanNamedSave名前付きターゲット計画の保存 (新規・更新)市場 ID (marketId)
market.targetPlanDelete保存済みターゲット計画の削除市場 ID (marketId)
projects.marketBookmarkプロジェクトに市場をブックマーク市場 ID (marketId)
projects.marketUnbookmarkプロジェクトの市場ブックマークを解除市場 ID (marketId)
contentAnalysis.requestコンテンツ分析 (単ページ) の開始市場 ID (marketId)

5.4 トラブルシューティング(エラー別対処)

エラーは {"detail": "..."} 形式で返ります(reason などの項目が付くこともあります)。まず HTTP ステータスと detail の文言で切り分けてください。403 の場合は、ダッシュボードの API キー 画面の あなたが利用できる機能 で、その機能が使えるか(利用制限中 になっていないか)を確認すると早く解決できます。リクエストごとの結果は 使用量・ログ で確認できます。症状欄の [ダッシュボード] は、ダッシュボードの操作で出るエラーです(通常の API キー kwk_ や AI アプリ経由では出ません)。

AI アプリ経由では、ツールの結果として「エラー: 認証/権限エラー (401): api key revoked」「エラー: レート/回数制限 (429): monthly quota exceeded」のように表示されます。括弧内のステータスと続く文言でこの表を引いてください。AI アプリの接続そのものの問題は → 6.7。

症状原因と対処
400 unknown resource / missing required paramsresource 名の誤り、または必須パラメータ(marketId, fileId 等)の不足。レスポンスの available / detail に正しい一覧・不足項目が入っている
400 conflicting credentials(reason: credential_conflict)ヘッダーと ?key=(またはヘッダー同士)で異なるキーを同時に送っている。キーは1本だけ送る
401 missing api keyキーが送られていない。ヘッダー名(X-API-Key)や ?key= の書き方を確認
401 invalid api keyキーの値が誤っている(途中で切れている・余計な空白がある等)。控えたキーをそのまま貼り直す
401 api key revoked失効済みのキー。有効なキーに差し替える(無ければ API キー 画面で新しいキーを発行)
401 api key expiredキーの有効期限切れ。新しいキーを発行して差し替える。利用許可自体が期限切れで発行できない場合はサポートチームに相談
401 api key is not activated管理者から受け取った招待キーが未有効化。ログイン画面で初回有効化を行う(→ 2.3)
[ダッシュボード] 401 invalid gateway key / gateway session revoked; please log in again
(「取得失敗 (HTTP 401)」と出る、またはログイン画面に戻される)
ダッシュボードのセッションが切れた(24 時間で切れます → 2.1)かログアウト済み。もう一度ログインする(キーの再発行は不要)。セッション用のキーをプログラムで使っていた場合は、API キー(kwk_)に切り替える
401 upstream login failedkwtool のパスワード変更などで、キーに封入された認証情報が古い。ダッシュボードに新しいパスワードで再ログイン → 新しいキーを発行 → 差し替え → 古いキーを失効
[ダッシュボード] 401 kwtool login failed: …(remaining attempts: N)ログイン(または招待キーの有効化)の ID/PW が誤り。残り試行回数に注意(連続 5 回失敗すると kwtool 本体の仕様でロック)
[ダッシュボード] 403 API の利用には管理者による利用許可が必要ですアカウントに API の利用許可が未登録(または期限切れ)。サポートチームに登録を依頼
403 api key plan does not permit resource '…'キーのスコープ(使える機能)にその resource が含まれていない(requiredScope に必要なスコープが入っている)。あなたが利用できる機能 で確認し、必要ならサポートチームに相談。resource '…' の代わりに scope '…' と表示される場合も同じ意味
403 role '…' does not permit resource '…'キーには含まれているが、ご契約区分の上限でその resource が使えない(画面では 利用制限中)。キーを再発行しても変わらないので、ご利用希望はサポートチームに相談。scope '…' と表示される場合も同じ意味
[ダッシュボード] 403 account permissions do not permit resource '…'アカウントの利用許可にその機能が含まれていない。あなたが利用できる機能 で確認し、必要ならサポートチームに相談。scope '…' と表示される場合も同じ意味
403 external api keys must use the single endpoint /v1/queryAPI キーで /v1/query 以外の URL(/v1/markets/... 等)を直接呼んだ。/v1/query?resource=… の形に書き換える(→ 共通ルール)
403 market '…' is not in your registered my-markets(reason: outside_my_markets)注目市場に登録していない市場の詳細を取得しようとした(KWTOOL 契約連動・体験版)。kwtool で注目市場に登録し、最大 300 秒待ってから再試行。市場名の表記ゆれでも起きる(→ データ範囲)
403 ご契約では…をご利用いただけませんご契約区分ではコンテンツ分析(または複ページ分析)の依頼を利用できない。翌日になっても変わらないので、ご利用希望はサポートチームに相談(→ 投入上限)
404 market not found市場名の完全一致に該当なし。表記(スペース・カタカナ・全角半角)を確認。部分一致検索 /v1/query?resource=market.searchPartial&query=… で正確な名前を確かめるのが早道(→ market.searchPartial)
422パラメータ不足・形式誤り。detail の形は3通り: ①配列(loc に不正な項目の位置、msg に理由)、②オブジェクト(計画の保存などで reason や allowed に理由・許可値)、③文字列(不明な sort 指定など)
429 rate limit exceeded分単位のレート制限超過。Retry-After 秒待って再試行。ループ取得は直列・低頻度に
429 monthly quota exceededアカウント全体(全キー+ダッシュボード操作の合計)が月間上限に到達。キーを分けても解消しない。翌月を待つか、サポートチームに上限変更を相談
[ダッシュボード] 429 リクエストが集中しています。少し時間をおいて再試行してください操作が短時間に集中した。少し待ってから操作する
429 status polled too frequently for this analysis; retry after Ns同じ分析の状況照会(contentAnalysis.status)を 10 秒未満の間隔で繰り返した。Retry-After 秒待ってから照会する(照会自体は非課金)
[ダッシュボード] 429 too many login attempts; retry after N seconds短時間にログイン(または招待キーの有効化)を繰り返した。表示された秒数を待ってから再試行
429 upstream login throttled
(AI アプリでは「kwtool ログインの一時制限」と表示)
kwtool 側でログインが一時的に制限されている(短時間にログインが重なった時の kwtool の保護。reason: upstream_login_throttled)。キーの再発行は不要。Retry-After 秒(既定 900 秒=15 分)待ってから再試行する。待たずに再試行・再ログイン・キーの再発行を繰り返すと制限が延びる(同じ kwtool アカウントを使う他の接続も待つ必要がある)
429 1日あたりの…の上限に達しましたコンテンツ分析(または複ページ分析)の依頼が、ご契約区分の1日あたりの上限に到達。日付が変わってから再依頼する(→ 投入上限)
429 daily analysis request limit reached(データ提供契約)管理者が設定した、コンテンツ分析の1日あたりの依頼数の上限に到達。日付が変わってから再依頼するか、サポートチームに相談
502 upstream kw-cms error (HTTP 403)(プロジェクト系)そのプロジェクト・データへの権限がアカウントに無い(プロジェクトの詳細や市場一覧など)。kwtool 側でプロジェクトの権限を確認
502 upstream kw-cms errorkwtool 側のエラー。多くは「その市場・週にデータが無い」。weekEnd を変えるか、時間を置いて再試行
502 upstream business error for resource …kwtool 側がその依頼を業務エラーとして返した。パラメータを見直す。解決しない場合は下記の情報を添えて問い合わせ(このエラーは課金されない)
503 現在データ転送を一時停止しています。管理者にお問い合わせください(killSwitch: true)管理者(=サポートチーム)がデータ転送を緊急停止している(API・AI アプリ連携・ダッシュボードのデータ取得がすべて止まる)。再開まで待つか、サポートチームに問い合わせ
503 契約データ範囲 (注目市場) を確認できないため…(reason: data_range_unverifiable)注目市場の一覧を一時的に確認できないため、安全側で拒否した。時間を置いて再試行
503 認可の確認に失敗したため…(reason: guard_unavailable)権限を確認する仕組みの一時的な障害で、安全側で拒否した。時間を置いて再試行
日本語パラメータで失敗するURL エンコード漏れの可能性。curl は -G --data-urlencode を使う(共通ルール参照)
分析がいつまでも researched にならないstatus 照会の marketId(scId)が request 時と違う可能性。request に使った scId で照会する(標準フローの注意参照)

解決しない場合は、実行した URL(キーは伏せる)・HTTP ステータス・レスポンスの detail を添えてサポートチームにお問い合わせください。

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