📖 kw-platform-api マニュアル›AIアプリ連携

▮▮ 6. AIアプリ連携

AI アプリで会話して、kwtool の市場データをそのまま引き出すための接続ガイドです。接続方式は2つあります ─ MCP コネクタ(AI アプリに接続 URL を登録する・最もシームレス)と REST API を使う方式(AI アプリの外部 API 連携機能から /v1/query を直接呼ぶ)。どちらも API キー(kwk_)1つで始められます。サービス別の対応状況と手順は 6.1 からどうぞ。
最終更新: 2026-09-25
  1. 対応状況(先に結論)
  2. 共通の準備
  3. Claude 接続手順
  4. ChatGPT で使う
  5. Gemini で使う(現状)
  6. 会話でできること(ツール一覧)
  7. うまくいかないとき

6.1 対応状況(先に結論)

本マニュアル更新時点の接続可否です。ポイントは 「ネイティブ MCP コネクタ」 と 「REST API を使う方式」 の2方式があること。kwtool の API キー(kwk_)は、Claude のコネクタ、ChatGPT デスクトップアプリ(Codex)のネイティブ MCP コネクタ、ChatGPT のカスタム GPT の Actions にそのまま使えます。ChatGPT デスクトップアプリ(Codex)では、URL 末尾に ?key= を付ける方式での接続を実機で確認しています。kwtool は現在 API キー方式のみを提供しているため、OAuth での接続が前提の Gemini のネイティブ接続には対応していません。

アプリ使えるか接続方式AI サービス側の料金プラン(目安)
Claude
(デスクトップ / Web)
✅ 使える ネイティブ MCP コネクタ(発行時の AI アプリ連携用 URL を貼る・6.3)。最もシームレス Free(1個まで)/ Pro / Max / Team / Enterprise
ChatGPT
(デスクトップ / Web)
✅ 使える デスクトップアプリ(Codex)はネイティブ MCP コネクタで直結可(6.4 方法1)。Web では仕様を貼って呼び出しコードを作らせる方法(方法2)、カスタム GPT では Actions(方法3) Plus / Pro
Gemini
(アプリ / Web)
△ 限定的 ネイティブ MCP 接続は「Gemini Spark」限定+ OAuth 前提+US/個人アカウント等の制約。会話利用は Claude、集計用途は REST API を推奨 Spark 対象ユーザーのみ

MCP コネクタ(6.3 / 6.4 方法1)とカスタム GPT の Actions(6.4 方法3)は、発行済み API キー(kwk_)を接続設定に入れる仕組みです。MCP コネクタでは発行時に表示される AI アプリ連携用 URL(キー入り)を接続画面に貼るのが標準、Actions はキーそのものをヘッダーに入れます。6.4 方法2 は AI アプリにキーを渡しません(方式の選び方とキーの取り扱い → 6.2)。

6.2 共通の準備

どのアプリでも、事前に AI アプリ接続用の API キーを1つ用意します。やることは「発行 → キーまたは URL を控える → お使いのサービスの手順へ」の3つです。

  1. ダッシュボードの API キー 画面を開く(→ 2. ログインと API キー)
  2. ラベル (用途名・任意) に用途(例: ai-app)を入れ、有効期限 を接続を使い続ける期間に合わせて選び、新しいキーを発行 を押す
    • 注意: 期限が来ると 401 api key expired になり、新しいキーへの差し替えが必要です。ご契約区分やスコープ(使える機能)は選べず、管理者が登録した利用許可の内容がそのまま付きます。用途ごとにキーを分けておくと、1つを失効させても他の連携に影響しません
  3. 発行された kwk_ で始まるキーを控える(再表示できません。安全な場所に保管)。同じ画面に AI アプリ連携用 URL(キー入りの /mcp?key=…)も表示されるので、MCP コネクタに URL 方式で接続する場合は URL をコピー でこちらを控えます。REST API を使う Actions(→ 6.4 方法3)は、URL ではなくキーそのものをヘッダーに入れます

MCP コネクタへのキーの渡し方は2方式です。標準は URL 方式(発行時に表示される AI アプリ連携用 URL をそのまま貼る)で、接続画面にヘッダーの入力欄があるアプリではヘッダー方式も使えます。

方式コネクタに入れる値使う場面
URL 方式https://api.kwtool-ai.com/mcp?key=kwk_あなたのキー標準。発行画面の AI アプリ連携用 URL をそのまま貼るだけ。実機で接続を確認済みの方式です。key= を省いて ?=kwk_… と書くと、接続直後に切断されます
ヘッダー方式URL は https://api.kwtool-ai.com/mcp(キー無し)+ ヘッダー Authorization: Bearer kwk_あなたのキー(Actions(→ 6.4 方法3)ではヘッダー名 X-API-Key)接続画面にヘッダーの入力欄があり、キーを URL に出したくない場合

キーはヘッダーか URL のどちらか一方に入れ、両方には入れないでください(別々のキーだと 400 credential_conflict になります)。

キーの取り扱い — URL 方式はキーが URL に含まれるため、その URL を共有・公開しないでください。どの方式でもチャット本文にキーを貼らない/第三者に渡さない/共有 PC に残さないでください。漏れた可能性があるときや定期的に入れ替えるときは新しいキーを発行 → コネクタの設定を差し替え → 古いキーを失効します(発行しただけでは古いキーは使えるままです。詳しくは → 2.5 キーの安全な取り扱い)。

次はお使いのサービスの手順へ進みます: 6.3 / 6.4 / 6.5(どれに当たるかは 6.1 の表)。

6.3 Claude 接続手順

Claude のカスタムコネクタに kwtool を追加します。Pro / Max / Free(1個まで)の個人プランで利用できます。

  1. Claude(デスクトップアプリまたは claude.ai)を開く
  2. 設定 →「コネクタ(Connectors)」→「カスタムコネクタを追加」
  3. 名前は任意(例: kwtool)
  4. 「リモート MCP サーバー URL」に、発行時に表示された AI アプリ連携用 URL(https://api.kwtool-ai.com/mcp?key=kwk_あなたのキー。key= を省かない)を貼る
    • ヘッダー方式にする場合: URL は https://api.kwtool-ai.com/mcp(キー無し)、「リクエストヘッダー」にヘッダー名 Authorization / 値 Bearer kwk_あなたのキー
  5. 「追加」で保存。会話画面の「+」→「コネクタ」で kwtool を オンにする
追加画面の「OAuth Client ID / シークレット」は任意で、kwtool では使いません(空欄のまま)。Team / Enterprise は管理者が「組織設定 → コネクタ」で先に追加します。

接続できたら、こう話しかけるだけでデータが返ります。

「脱毛」市場の経済規模順位と、流入している上位サイトを教えて
「DX」に関連する検索市場を10個挙げて、狙い目を提案して
example.com がリーチしている市場を逆引きして

データの読み方や作法は接続時にサーバーから AI へ自動で伝わります(伝わる内容と、手引き /llms-chat.txt ↗ を Claude のプロジェクトの指示に貼ると加わる内容 → 6.6。キーは貼りません)。

6.4 ChatGPT で使う

ChatGPT デスクトップアプリ(Codex 統合)ならネイティブ MCP コネクタで直結できます(方法1・推奨)。Web 版では仕様を貼って呼び出しコードを作らせる方法(方法2)、カスタム GPT では Actions(方法3)を使います。Web 版で会話だけで使う方法はありません(方法2 は生成されたコードをご自身で実行します)。コードを実行しない方はデスクトップアプリ(方法1)か、Claude のコネクタ(6.3)をお使いください。

方法1: デスクトップアプリ(Codex)にネイティブ MCP 接続(推奨)

ChatGPT デスクトップアプリの「プラグイン → MCP」に kwtool を登録します。

  1. 設定 →「プラグイン」→「MCP」タブ →「追加」→「MCP サーバーを追加」
  2. タイプで「ストリーミング可能な HTTP」を選ぶ(STDIO ではない)
  3. 名前は任意(例 kwtool)
  4. URL に、発行時に表示された AI アプリ連携用 URL(https://api.kwtool-ai.com/mcp?key=kwk_あなたのキー。key= を省かない)を貼って保存
    • ヘッダー方式にする場合: URL は https://api.kwtool-ai.com/mcp(キー無し)、「ヘッダー」欄にヘッダー名 Authorization/値 Bearer kwk_あなたのキー
つまずきポイント2つ(重要)
① 「Bearer トークン環境変数」欄は空のままにしてください。この欄は環境変数の“名前”を入れる欄で、キーそのものを入れると接続に失敗します。キーは URL の ?key= か「ヘッダー」欄で渡します(→ 6.2)。
② MCP ツールは「コーディング(Codex)モード」でのみ使えます。通常チャットではツールが表示されず、AI が「接続されていない」と答えます。会話は Codex/コーディングモードで行ってください。

接続できたら、Codex モードの会話でこう話しかけるだけでデータが返ります。

「脱毛」市場の経済規模順位と上位クエリを、測定週つきで教えて
「DX」に関連する検索市場を10個挙げて、狙い目を提案して

データの読み方や作法は接続時にサーバーから AI へ自動で伝わります(伝わる内容と、手引き /llms-chat.txt ↗ をプロジェクトの指示に貼ると加わる内容 → 6.6。内容が更新されたときの取り直し方 → 6.7。キーは貼りません)。

方法2: 仕様を貼って呼び出しコードを作らせる(キーは貼らない・Web でも可)

これは「AI アプリにコードを書かせる」使い方です。読ませる文書と指示文の例は → 4.6。ここでは会話用のアプリで行う場合の手順を示します。

  1. ブラウザで https://api.kwtool-ai.com/llms.txt を開き、全文をコピー(AI 向けの API 仕様書です)
  2. ChatGPT の新しいチャット(またはプロジェクト)に仕様全文を貼り、「この仕様で『脱毛』市場の上位サイトを取得する curl コマンド(または GAS / Python のコード)を書いて。API キーは環境変数 KW_API_KEY から読むこと」のように依頼する。キーそのものは貼りません
  3. 生成されたコマンド・コードを、自分の PC やスプレッドシートで実行する(キーは環境変数やスクリプトプロパティに設定 → 4. 連携レシピ)。取得した結果を ChatGPT に貼れば、会話で分析を続けられます。その前に /llms-chat.txt ↗(AI アプリで会話して使うための手引き)の「ここから下」を貼っておくと、データの読み方(経済規模は順位、数値には測定週、など)を踏まえて分析します

この方法ではキーを渡さず、実行は自分の環境で行います(チャットに貼ったキーは AI サービス側の会話履歴に残ります → 6.2 キーの取り扱い)。取得結果を貼る場合は、社外に出してよいデータかを確認してください。

方法3: カスタム GPT の Actions(キーをヘッダーで・上級者向け)

カスタム GPT の Actions は API キー認証(ヘッダー)に対応し、キーが URL に出ません。MCP ではなく REST API(/v1/query)を直接呼ぶ形です。

  1. ChatGPT で「GPT を作成」→「構成(Configure)」→「アクションを作成」
  2. スキーマに GET https://api.kwtool-ai.com/v1/query の OpenAPI 定義を記述(resource パラメータでデータを切り替え。仕様は → 3. API リファレンス)
  3. 認証(Authentication)で「API キー」を選択。ヘッダー名 X-API-Key、値に kwk_あなたのキー を設定
  4. 「指示(Instructions)」に /llms-chat.txt ↗(AI アプリで会話して使うための手引き)の「ここから下」を貼る(データの読み方・制約・保存の作法。手引きにある操作を使うには、対応する resource をスキーマに含めてください → 3. API リファレンス)
  5. 保存して、GPT との会話でデータを取得

Actions は Custom GPT(Plus / Pro)で利用できます。REST API にも MCP と同じ上限・課金が適用されます(→ 5. 料金・トラブル)。デスクトップアプリなら 6.4 方法1(ネイティブ MCP)が最短で、Web / カスタム GPT のみ方法2・3 を使ってください。

6.5 Gemini で使う(現状)

Gemini アプリのカスタム MCP 接続は「Gemini Spark」機能でのみ提供され、しかも接続時の認証は OAuth 前提です。加えて対象は「US 在住・18 歳以上・個人 Google アカウント・アクティビティ ON」等に限られます。kwtool は現在 API キー方式のみを提供しているため、ネイティブ MCP 接続はできません。

6.6 会話でできること(ツール一覧)

接続すると、AI は次の道具(ツール)を必要に応じて自動で使い分けます。市場名や市場 ID が分からなくても、「〇〇について調べて」と話せば AI が探索から始めます。

頼み方の例

よくある進め方は次の5つです。「AI が使う流れ」は手引き /llms-chat.txt ↗ の「よくある進め方」と同じで、あなたは「頼み方の例」の列のように話しかけるだけで構いません。市場名・ドメインは例です。

やりたいことAI が使う流れ頼み方の例
市場を探す市場の検索 → 市場の概要(上位サイト・クエリ)→ 必要なら関連市場で周辺の市場を広げる「脱毛」の市場を探して、上位サイトと主なクエリをまとめて。周辺の市場もあれば挙げて
競合を見る市場の概要の上位サイト → ドメインの順位推移 → URL 別の流入(下層ページ)→ ポータル度で攻略対象を絞る「脱毛」市場の上位サイトのうち example.com の順位推移と、流入の多いページを教えて。攻略しやすい競合はどこ?
自社の立ち位置ドメインから市場を逆引き → 各市場での順位・流入・シェアexample.com がリーチしている市場を逆引きして、市場ごとの順位・流入・シェアを一覧にして
コンテンツ企画市場のクエリ一覧で対策クエリを選ぶ → 分析の状態を確認 → 未分析なら(あなたの確認後)分析を依頼 → 完了後に重要語(業界特有度)と競合ページの構造を読む「脱毛」市場のクエリから対策クエリを5つ選んで。分析済みなら重要語と競合ページの構造も教えて
注目市場・プロジェクトの把握My マーケットの市場一覧・プロジェクト一覧・ターゲット計画注目市場に登録している市場と、各プロジェクトのターゲット計画を一覧にして

ツール一覧

使えるツールはキーのスコープ次第です。下の表の「必要スコープ」列は、API キー 画面の あなたが利用できる機能 に並ぶ項目(市場データの閲覧、コンテンツ分析の依頼 など)に対応します。ご契約区分が「KWTOOL 契約連動」「体験版」の通常のキーに付くのは、市場データの参照とコンテンツ分析(参照・依頼)のスコープだけです。

この表はサーバーのツール定義から自動生成しています (全 42 ツール)。キーのスコープに含まれないツールは、一覧に表示されても実行すると権限エラーになります。

やりたいこと (表示名)ツール名必要スコープ (API キー画面の表示名)
読み取り (データを見るだけ)
市場を検索search_markets市場データの閲覧 (markets:read)
上位市場の一覧list_top_markets市場データの閲覧 (markets:read)
市場の概要get_market_overview市場データの閲覧 (markets:read)
市場のクエリ一覧get_market_queries市場データの閲覧 (markets:read)
市場のセグメント分析get_market_segments市場データの閲覧 (markets:read)
ドメインから市場を逆引きlookup_domain_markets市場データの閲覧 (markets:read)
関連市場を発見discover_related_markets市場データの閲覧 (markets:read)
市場の調査週一覧get_market_weeks市場データの閲覧 (markets:read)
市場のポータル度スコアget_market_portal_scores市場データの閲覧 (markets:read)
コンテンツ分析の重要語get_content_keywordsコンテンツ分析結果の閲覧 (content_analysis:read), 市場データの閲覧 (markets:read)
コンテンツ分析の状態確認fetch_analysis_statusコンテンツ分析結果の閲覧 (content_analysis:read)
クエリ×ドメイン順位get_query_ranks市場データの閲覧 (markets:read)
ドメインの順位推移get_domain_rank_chart市場データの閲覧 (markets:read)
URL別の流入get_url_chart市場データの閲覧 (markets:read)
URLのクエリ別順位get_url_rank_chart市場データの閲覧 (markets:read)
調査済みドメイン一覧get_researched_domains市場データの閲覧 (markets:read)
セグメント計画の一覧get_segment_plans市場データの閲覧 (markets:read)
セグメント計画の中身(形態素・ミクロ)get_segment_plan市場データの閲覧 (markets:read)
最新の調査週get_latest_week市場データの閲覧 (markets:read)
コンテンツ分析ファイル一覧list_content_analysesコンテンツ分析結果の閲覧 (content_analysis:read), 市場データの閲覧 (markets:read)
コンテンツ分析の詳細get_content_analysis_detailコンテンツ分析結果の閲覧 (content_analysis:read)
コンテンツ分析の本文構造get_content_analysis_charactersコンテンツ分析結果の閲覧 (content_analysis:read)
複ページ分析の詳細get_link_analysisコンテンツ分析結果の閲覧 (content_analysis:read)
複ページ分析のページ別詳細get_link_analysis_pageコンテンツ分析結果の閲覧 (content_analysis:read)
Myマーケットのグループ一覧list_my_market_groups市場データの閲覧 (markets:read)
Myマーケットの市場一覧list_my_group_markets市場データの閲覧 (markets:read)
Myサイト一覧list_my_sites市場データの閲覧 (markets:read)
プロジェクト一覧list_projects市場データの閲覧 (markets:read)
プロジェクトの詳細get_project市場データの閲覧 (markets:read)
ターゲット計画(確度)get_target_plans市場データの閲覧 (markets:read)
接続アカウント情報get_gateway_info─
ターゲット計画の内容get_target_plan市場データの閲覧 (markets:read)
市場更新の受付状況get_market_refresh_status市場データの閲覧 (markets:read)
保存 (kwtool アカウントに書き込む)
受注確度を設定set_target_sensitivities市場データの閲覧 (markets:read), ターゲティングの編集 (targeting:write)
名前付きターゲット計画を保存save_target_plan市場データの閲覧 (markets:read), ターゲティングの編集 (targeting:write)
市場をプロジェクトにブックマークbookmark_market市場データの閲覧 (markets:read), プロジェクトの市場ブックマーク (project_markets:write)
市場のブックマークを解除unbookmark_market市場データの閲覧 (markets:read), プロジェクトの市場ブックマーク (project_markets:write)
セグメント計画を保存save_segment_plan市場データの閲覧 (markets:read), セグメントの編集 (segments:write)
ジョブ依頼 (調査・分析を上流に依頼する)
コンテンツ分析を依頼submit_content_analysisコンテンツ分析の依頼 (content_analysis:write)
複ページ分析を依頼submit_link_analysisコンテンツ分析の依頼 (content_analysis:write)
市場データの更新を依頼request_market_refresh市場データ更新の依頼 (market_refresh:write)
新規市場の探索を依頼request_market_discovery検索市場の新規探索の依頼 (market_discovery:write)
AI があなたの kwtool アカウントに書き込める操作があります — ターゲット計画・セグメント計画・受注確度の保存、市場のブックマーク、市場データの更新依頼・市場の探索依頼・コンテンツ分析・複ページ分析の調査依頼です。市場データの更新依頼・探索依頼は翌営業日以降に反映されます(依頼前に受付状況を確認し、二重に依頼しないよう AI へ伝えています)。保存やブックマークはキー単位ではなく kwtool アカウント単位で記録されます。会話で明示的に頼んだときだけ実行し、実行前に何をどこへ保存するかを示して確認を取るよう、接続時にサーバーから AI へ伝えています。それでも実行前には AI が示す内容を確認してください。
保存・ブックマーク・更新依頼・探索依頼を使うには、キーにそれぞれのスコープが必要です。「KWTOOL 契約連動」「体験版」の通常のキーには含まれておらず、実行すると 403 になります(ツール一覧には表示されます)。必要な場合はサポートチームにスコープの追加を依頼してください。コンテンツ分析・複ページ分析の依頼には1日あたりの回数上限があります(→ 5.2)。

ご契約区分が「KWTOOL 契約連動」「体験版」の場合、AI が市場の詳細データ(概要・クエリ・セグメントなど)を取得できるのは kwtool の注目市場に登録した市場だけです。市場の検索・関連市場の発見・ドメインの逆引きはすべての市場で使えます(→ データ範囲)。

サーバーが AI へ自動で伝えることと、手引きを貼ると加わること

MCP コネクタで接続すると、次の内容が接続時にサーバーから AI へ自動で伝わります(貼り付けは不要です): データの読み方(経済規模は金額でなく順位、数値には測定週を添える、推計流入は実測ではない、市場名は完全一致)・制約とエラーの扱い(注目市場の制限に当たったときの案内、権限・上限・キーのエラーでは再試行しない)・書き込みの作法(明示的に頼んだときだけ、実行前に確認を取る)・非同期ジョブの扱い(完了を待ち続けない、依頼時の市場 ID で結果を見る)・キーを会話に貼らせないこと。手引き /llms-chat.txt ↗ を貼ったときだけ加わるのは、「よくある進め方」(上の表)、取得したデータを社外に出すときの確認、ポータル度・関連市場の読み方です。REST API を使う方式(6.4 方法3)ではサーバーから伝わらないため、手引きを指示欄に貼ってください。

日が経った会話の数値は古い可能性があるため、引用時は測定週を確認してください。コンテンツ分析は完了まで 10〜20 分かかる非同期処理です。依頼後はいったん会話を区切り、しばらくしてから状況を確認してください(AI が完了を待ち続けないよう設計されています)。

提供する機能・ツールは随時更新されます。AI アプリ側の動作がこの一覧やマニュアルと食い違うときは、接続の再設定で最新の定義を取り直してください(→ 6.7)。

6.7 うまくいかないとき

ツール実行時のエラーは、ツールの結果として「エラー: 認証/権限エラー (401): …」「エラー: レート/回数制限 (429): …」「エラー: kwtool API エラー (503): …」のような文言で返ります(AI が言い換えて伝えることもあります)。括弧内の HTTP ステータスと、続く文言で切り分けてください(各エラーの詳細は → 5.4 トラブルシューティング)。

症状確認すること
ツールが会話に出てこない①会話の「+」でコネクタをオンにしたか。②コネクタを一度切断して再接続する(ChatGPT はアプリ詳細の「Refresh」)。③URL が https://api.kwtool-ai.com/mcp(URL 方式なら /mcp?key=…)になっているか。ツール一覧の取得には認証が要らないため、キーの誤りではツールは消えません(キーの問題はツール実行時の 401 で分かります)
新しく追加されたツールが見えない/マニュアルやダッシュボードにある操作がツール一覧に無い・動作が違う提供する機能は随時更新されますが、接続中のアプリには自動で反映されません(接続時に取り込んだ定義や手引きを保持し続けます)。Claude はコネクタを再接続、ChatGPT はアプリ詳細の「Refresh」で最新の定義を取り直してください。貼り付けた手引きも /llms-chat.txt ↗ から貼り直します
接続した直後に切断されるURL 方式で ?=kwk_… のように key= が抜けていないか。正しくは /mcp?key=kwk_…
認証エラー(401 / Authentication failed)ヘッダー Authorization: Bearer kwk_…(または URL の ?key=kwk_…)が正しく、キーが途中で切れていないか。api key revoked / api key expired なら有効なキーに差し替え(新しいキーを発行)。api key is not activated なら招待キーの初回有効化(→ 2.3)
401 upstream login failedkwtool のパスワードを変更した。ダッシュボードに新しいパスワードで再ログイン → 新しいキーを発行 → コネクタの設定を差し替え → 古いキーを失効
400 conflicting credentials(credential_conflict)ヘッダーと URL の ?key= に別々のキーが入っている。キーはどちらか一方にだけ入れる(→ 6.2)
403(ツール実行時・スコープ不足)①api key plan does not permit resource …: キーのスコープ外(保存・ブックマーク・更新依頼・探索依頼など)。サポートチームにスコープ追加を依頼。②role '…' does not permit resource …: ご契約区分の上限で利用できない(キーを再発行しても変わらない)。使える機能は API キー 画面の あなたが利用できる機能 で確認できます
403(ツール実行時・outside_my_markets)注目市場に登録していない市場の詳細を取得しようとした(KWTOOL 契約連動・体験版)。kwtool で注目市場に登録し、最大 300 秒待ってから再試行(→ データ範囲)
429 upstream login throttled(「kwtool ログインの一時制限」と表示)kwtool 側でログインが一時的に制限されている。キーの再発行・再接続は不要で、表示された秒数(既定 15 分)待ってから再試行してください。再接続・キーの再発行・再ログインを繰り返すと制限が延びます
レート制限・上限に達した(429)rate limit exceeded は分あたりの上限。少し待ってから、まとめて頼まず 1 件ずつ依頼する。monthly quota exceeded は月間上限で、アカウント全体の合計で判定されます(→ 5.2)
分析の依頼が 1 日の上限に達した(429。「日付が変わると再依頼できます」と表示)コンテンツ分析(または複ページ分析)の依頼が、ご契約区分の 1 日あたりの上限に到達。日付が変わってから再依頼する(→ 5.2 投入上限)
403 ご契約では…をご利用いただけません体験版など上限 0 のご契約区分では、コンテンツ分析(または複ページ分析)の依頼を利用できない。翌日になっても変わらない(→ 5.2 投入上限)
503 現在データ転送を一時停止していますデータ転送が緊急停止されている(エラー文言の「管理者」=サポートチーム)。再開まで待つか、サポートチームに問い合わせ
ChatGPT(Codex)で追加したのにツールが出ない/「接続されていない」と言われる6.4 方法1 の「つまずきポイント」(コーディングモードで会話する・「Bearer トークン環境変数」欄は空)と手順 2 のタイプを確認し、アプリ詳細の「Refresh」を行う。それでも駄目なら 6.4 方法2・3 へ

解決しない場合は、使用アプリ名・接続 URL・エラー表示(キーは伏せる)を添えてサポートチームにお問い合わせください。

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